2019年12月4日

窓を開けていても寒さを感じないほどに強い陽射し。まるで射抜かれるようで、それが心地好い。
深く大きな感謝の念を抱くとともに、「私たちは生かされている」という事実にもぶち当たる。畏敬の念。
思わず写真を撮る。

そういえば、以前にも同じことをしたっけな。
過去の記事を探し当て、読む。思わず笑みが溢れる。それは、その時に抱いた感覚を確かに文字に残し記した自分に向かってのもの。
令和30年(2019年) 12月4日 14時50分