カテゴリー: 思い感じたこと
2019年12月4日
窓を開けていても寒さを感じないほどに強い陽射し。まるで射抜かれるようで、それが心地好い。 深く大きな感謝の念を...
『平成』から『令和』へ
きょう、4月30日は私の誕生日です。また、本日を以って、平成というひとつの時代が終わりを迎えます。私たちは、今...
地に足を着けて活きる – 自分自身を信じるということ –
本来、日本人は皆、娘のような能力を持っていたんじゃないかと私は思っている。 第六感が活性化している人は普通にい...
地に足を着けて活きる – 「今ここ」を実感すること –
地図アプリを開き目的地を見つけ出したら、付近の交通網、地形、交通経路と確認をしていき、娘と相談をしながら行程を...
地に足を着けて活きる – 地に足を運ぶということ –
神道は謎に満ちている。 最初にそう実感したのは、大学で研究をしていた頃。 〝大事なものほど隠される〟のである。...
2018年12月15日
窓から入る日差しの暖かさ、その強さに泣きそうになる。 こんなにも寒い日なのに、当たっている部分(肌)は熱いくら...
地に足を着けて活きる – 〝七色が百色〟の龍をまとう人 –
先日乾杯したうちの一人、大野さん。 宴の翌朝、以前から、「大野さんには龍がついている」と言っていた娘がこんなこ...
地に足を着けて活きる – 「一緒に成長してこうぜ」が可能な人たち –
先日、大好きな人たちと乾杯をしてきました。 うち二人は、非武装地帯で出逢った人たち うちもう二人は、武装地帯で...